この記事で紹介するのはスタバカード。
「スタバによく行く!」という人でも、意外と作っていない方が多いかもしれませんね。
僕もスタバカードを作って、使い始めたのはわりと最近なんですがかなり便利に使っています。
正直に言えば、「もっと早く作っておけばよかった…」と思うぐらい便利なアイテムです。
この記事では、スタバカードの購入方法から種類、僕の活用法までご紹介しますね。
- スタバカードとは?
- スタバカードの購入方法
- スタバカードの種類
- スタバカードの活用法
【購入方法から解説】スタバカードって使ってます?
お店でご利用いただけるプリペイドカード。
https://www.starbucks.co.jp/card/?mode=mb_001
正式名称はスターバックスカードで、簡単に言えばスタバでの支払い全てに使えるカードです。
フラペチーノでも、ドリップコーヒーでも。
ドリンクでもフードでも。
制限なく全部払えます。
スタバカードを使うと何が便利?
これ何が便利かというと小銭を使わなくて済むようになるんですよね。
スタバによく行く人なら分かると思いますが、スタバでの支払いって金額的に細かくなりがちじゃないですか?
財布の中に小銭がジャラジャラするのは嫌だし、いちいち枚数を数えて支払うのもとても面倒です。
そういうときに小銭を使わないでお会計できるのでかなり便利。
支払いはスタバカード1枚だけ財布に入れておけば大丈夫なのでめちゃめちゃ簡単なんです。
ちなみに、プリペイド式なのでチャージすれば何回でも使えます。
後でも紹介しますがスタバカードはデザインを選べるので、気に入ったカードをずっと使えるのも嬉しいですよね。
スタバカードはアプリもある
あとスタバカードはスマホアプリにも対応しています。
もしかしたら「カードよりも、アプリの方が便利!」という方もいるかもしれませんね。
ただ個人的にはアプリに頼るのはスマホの充電切れが怖いんです。いざ使おうと思って払えなかったら困るなと思ってしまうので。
なので僕は、カードタイプをおすすめしています!
スタバカードの購入方法
スタバカードの購入はこの3ステップでOK。
- レジで「スタバカードをお願いします」と言う
- レジ横のサンプルから選ぶ
- 1000円以上チャージする
基本的には、店舗のレジで「スタバカードをお願いします!」と言って、あとは店員さんの指示に従えばOKです。
そんなに手間ではないので、とりあえずお店に行って作ってみましょう!
ちなみにスタバカードだけの購入も可能です。スタバカードの作成にドリンク等の注文の有無は関係ありません。注文してもいいし、しなくてもOK。です
スタバカードを作るときの最低金額は1000円から。1000円以上なら何円でもOKです。
スタバカードの種類
実はこのスタバカードにはいろんな種類があります。
季節限定のものもあれば、地域限定のものも。
まあ全部おしゃれなんですが、好きなデザインのものを選ぶのも楽しいです。
・季節限定デザイン
例えばハロウィンの時期だったら、おどろおどろしいハロウィンのイラストです。
いろんなデザインがありますが、おしゃれなので全部欲しくなっちゃいますよね。 季節限定のものは争奪戦になることもあるぐらい人気ですし
ちなみに、基本的には一週間ぐらい在庫があることが多いですが、早いと3日ほどでなくなってしまうこともあります。
なので、どうしても欲しいデザインがある場合は販売当日にお店に行きましょう!
新しいスタバカードのデザインは公式ホームページか公式Twitterで告知されていますよ。
・地域限定デザイン
季節だけでなく、地域によってもスタバカードのデザインはさまざまです。
いろんなデザインがあるのでコレクションするのもいいですね。
スタバカードの活用方法
ちなみに、僕は旅行に行ったときその場所のスタバカードを「旅行の思い出」として買うようにしています。
旅行の思い出って重要だと思うのですが、かさばってしまうと邪魔ですよね。
でも、スタバカードだったら薄くて小さいのでたくさん集めてもかさばりません。
しかも、購入したスタバカードの残高は別のカードに移行できるので、「残金が余ってしまう、、」なんて心配も無用です。
1000円からスタバカードは作れますし、コストパフォーマンスもとても良いと思いますよ。
と言っても、ぼくはまだ東京と横浜と沖縄ぐらいしか集まっていないんですけどね(笑)
とりあえず10枚集めることを目標にしておこうかなと思ったり。
まとめ
- スタバカードとは?
- スタバカードの購入方法
- スタバカードの種類
- スタバカードの活用法
以上、3点を解説しました。
ちなみにスタバ初心者に向けて注文方法から解説した記事もあります。